(1/20)、郊外のくうきがいいです。(4分)
§ A、視野
§ B、空気
§ C、景色
§ D、風景
(2/20)、我想木田先生今天休息。 (4分)
§ A、木田さんは今日休みだは思います。
§ B、木田さんは今日休みだが思います。
§ C、木田さんは今日休みだと思います。
§ D、木田さんは今日休みだの思います。
(3/20)、会社から大学まで30分(
)つきます。(4分)
§ A、に
§ B、で
§ C、が
§ D、を
(4/20)、おげんきですか。(4分)
§ A、邪魔
§ B、風邪
§ C、元気
§ D、知合
(5/20)、お食事はまだでしょう。(4分)
§ A、しょくし
§ B、しょくごと
§ C、しょくじ
§ D、しょくこと
(6/20)、広州には小さい会社がいくつあります。(4分)
§ A、ちい
§ B、ちち
§ C、ち
§ D、しょう
(7/20)、学校へ行きたいんですが、でんしゃがいいでしょう。(4分)
§ A、自動車
§ B、電車
§ C、地下鉄
§ D、自転車
(8/20)、这个也不便宜。(4分)
§ A、このも安くありません。
§ B、それも安くありません。
§ C、これも安くありません。
§ D、これも高くありません。
(9/20)、王さんは英語( )友達と話します。(4分)
§ A、で
§ B、が
§ C、を
§ D、へ
(10/20)、公司里的职员一共有二十人。(4分)
§ A、会社の社員は20人いじょうです。
§ B、会社の社員は全部で20人です。
§ C、会社の社員は20人ぐらいです。
§ D、会社の社員は20人に足りない。
(11/20)、郵便局のまえに病院があります。(4分)
§ A、後
§ B、前
§ C、左
§ D、右
(12/20)、さらに大きい学校が三校( )あります。(4分)
§ A、など
§ B、ほど
§ C、こそ
§ D、から
(13/20)、( )雑誌は王さんのですか。(4分)
§ A、あちら
§ B、あれ
§ C、あの
§ D、あそこ
(14/20)、我想买一块手表。(4分)
§ A、腕時計の買いたい。
§ B、腕時計がほしいです。
§ C、腕時計をほしいです。
§ D、腕時計が買う。
(15/20)、昨日、私は 本( )買いました。(4分)
§ A、に
§ B、を
§ C、が
§ D、で
(16/20)、地下鉄に( )ください。(4分)
§ A、乗り換えって
§ B、乗り換え
§ C、乗り換える
§ D、乗り換えて
(17/20)、日本語をべんきょうします。(4分)
§ A、勉強
§ B、練習
§ C、会話
§ D、復習
(18/20)、十一点左右能回来。(4分)
§ A、十一時には戻ると思いますが。
§ B、十一時ごろには戻ると思いますが。
§ C、十一時まで戻ると思いますが。
§ D、十一時から戻ると思いますが。
(19/20)、おじゃまします。(4分)
§ A、願
§ B、失礼
§ C、邪魔
§ D、案内
(20/20)、長さ25メートル、幅13メートルです。(4分)
§ A、はば
§ B、ばは
§ C、はだ
§ D、たば
東京と大坂は日本の二大都市です。仕事や旅行で東京と大坂の間を行ったり来たりする人がたくさんいます。それで、飛行機、新幹線、バスなどいろいろな乗り物が発達しました。さむらいがいた江戸時代は東京から大坂へ行くとき、歩いて行きました。1889年に汽車ができましたが、約20時間かかりました。その後、新しい電車ができて、どんどん時間がみじかくなりました。昔、東京から大坂まで歩いて、約2週間かかりましたが、今、新幹線で2時間半です。 注釈: さむらい(侍)[名]武士
(1/10)、昔、東京から大坂まで汽車で何時間かかりましたか。(2分)
§ A、約20時間
§ B、約2週間
§ C、約2時間半
§ D、約1時間半
(2/10)、江戸時代は東京から大坂までどのような手段で行きましたか。(2分)
§ A、バス
§ B、汽車
§ C、電車
§ D、歩き
人間の手はいろいろなことをしますが、足のほうはあまり働きません。步くことと走ることのほかはたいした仕事をしません。特に足の裏は、何も重要な働きはしないように見えます。ところが、足の裏の働きについて実験した結果、面白いことがわかったそうです。 12人の若い男女を二つの組に分けます。一定の時間、一方の組の人たちは、はだしになって竹を踏み続けます。もう一方の組は、高いいすに腰掛けて、何もしないでいます。いすが高いので足は床につきませんから、足の裏には何の刺激もありません。
その後両方の組が同じゲームをします。テレビの画面に色の名前を表す漢字が出ますが、その漢字の表す色と、漢字そのものの色は違っています。たとえば白い線で書いた「青」という字が出ます。それを見て、急いで「青」のふだを探して高く上げます。何回も続けると疲れて間違いが多くなりますが、二つの組のうち、竹を踏んだ人たちのほうが成績がよかったのです。つまり足の裏を刺激すると、頭の働きがよくなることがわかったのです。
注釈: 一方(いっぽう)[名]一方面 裸足(はだし)[名]赤脚 腰掛ける(こしかける)[自下一]坐 刺激(しげき)[名・他サ]刺激 札(ふだ)[名]牌子
(3/10)、実験によって分かったのはどのようなことですか。(2分)
§ A、足のほうはあまり重要な働きはありません
§ B、足の裏は頭の働きと関係しています
§ C、足をよく刺激すべきことです
§ D、足の裏は何の働きもありません
(4/10)、文章の内容と違うものはどれですか。(2分)
§ A、高いいすに座った人のほうが成績がよかったです
§ B、竹を踏むことは足の裏を刺激することです
§ C、頭の働きをよくするには足の裏を刺激するほうがいいです
§ D、実験のやり方はゲームをすることです
電子辞書 新しい読書の形が生まれています。電子化した書籍を集め、インターネットで読者に直接届けたり、データをおさめたディスクを書店やコンビニで販売したりするようになったそうです。後者の場合は、読みたい本を選び、持参したディスクを店員に渡すと、10分ほどでデータの書き込みができるので、それを専用の端末にいれて「読む?ことができます。画面は鮮明で漫画も楽しく読めます。ただ、端末が重いので、通勤電車で立って読むにはつらいということです。
電子書籍にすれば、在庫、返品、品切れ、絶版の心配がなくなる上に、運搬や印刷の費用が減らせます。さらに紙資源の節約にもなるといいます。紙の本より2割から5割安くなるというから、若者の活字離れをくいとめることもできるかもしれない、と①関係者は期待しているそうです。 注釈: インターネット [名] 因特网 データ [名] 数据
ディスク [名] 软盘 持参(じさん) [名?他サ] 携带 書き込み(かきこみ) [名] 写入,输入 端末(たんまつ) [名] (电线等的)终端,末端 品切れ(しなぎれ) [名] 卖光,售罄 活字離れ(かつじばなれ) [连语] 指年轻人不读铅字排版读物 食い止める(くいとめる) [他下一] 遏制,阻止
(5/10)、電子書籍の利点とは反対の点を次の中から一つ選びなさい。(2分)
§ A、紙資源の節約には期待するほどならないということです
§ B、在庫、返品、品切れ、絶版などの心配がないことです
§ C、運搬や印刷の費用が減らせることです
§ D、若者の活字離れをくいとめられることです
(6/10)、①「関係者は期待しているそうです。」とありますが、その関係者とは誰のことですか。(2分)
§ A、書店やコンビにの人
§ B、読者
§ C、電子書籍を開発した人
§ D、若者
日本銀行の1988年の国際比較統計によると、日本の一人当たりのGNPは、イギリスや西ドイツ、フランスを抜いて、アメリカと肩を並べるレベルにまで上昇したということです。確かに、日本人の多くが中流意識を持っており、また、経済力という点でも日本が国際経済の中で重要な役割を担うようになったことは否定できません。しかし、実際に日本が豊かになったかというと、そうではありません。国民は、高い生活費、長い労働時間、狭い家などに相変わらず不満を抱いており、豊かさを実感しているとは言えません。 ①たとえば、日本の住宅価格は年収の5.7倍であり、東京とその周辺では8.7倍になります。この数字は、アメリカの3.4倍に比べてずいぶん高いことが分かります。さらに公園など、街の環境も十分とは言えません。一人当たりの都市公園面積を比べてみると、ロンドンの30.4m2、ボンの37.4m2、パリの12.2m2、シカゴの23.9m2に対して、東京はわずか2.2m2に過ぎません。 本当の豊かな生活を実現するためには、今後、生活環境全体を見直し、改善していく必要があります。
注釈: 当たり(あたり)[接尾]每…… GNP「名」国民生产总值
抜く(ぬく)「他五」超过 肩を並べる(かたをならべる)「慣用」与……并肩,没有……能比 担う(になう)「他五」承担,挑,肩负
過ぎない(すぎない)「連語」(只)不过 見直す(みなおす)「他五」重新认识,重新看
(7/10)、文章の内容と違うものはどれですか。(2分)
§ A、日本の一人あたりのGNPは世界でトップランクになっています。
§ B、日本の経済力が高くなったので、豊かさを感じています。
§ C、生活費が高く、労働時間が長いので豊かさを実感していません。
§ D、生活環境から見るとまだ豊かな生活が実現できていません。
(8/10)、①「たとえば、」以降の文は、どのようなことを説明していますか。(2分)
§ A、日本の住宅価格が高いこと。
§ B、日本の住宅価格が悪いこと。
§ C、日本とほかの国の住宅環境を比べること。
§ D、本当の豊かな生活がまだ実現できていないこと。
味噌は日本の最も重要な大豆食品の一つです。醸造した高蛋白の調味料で、いろいろな料理に使われます。風味と香りが強いので、スープの素、ドレッシング、漬け床などに用います。味噌は約2500年前に中国でチャンという名称で生まれ、7世紀に仏教僧が日本に伝えました。それから数百年かかって、元来の中国のものから、現在の日本のユニークで独特の味噌になりました。味噌は煮てからつぶした大豆に、小麦、大麦または米と塩を加えて作ります。この混合物にイーストのような発酵菌を注入し、数ヶ月から、長い時は3年もそのまま熟成させておきます。上等の味噌は冷蔵庫に入れなくても、長く保存できます。赤味噌と白味噌があり、白味噌の方が薄味です。
注釈:醸造する(じょうぞうする) [名/ 他ス] 酿造調味料(ちょうみりょう) [名] 调味品スープ [名] 汤ドレッシング [名] 调味汁漬け床(つけどこ) [名] 腌渍ユニーク 独特,独一无二つぶす(潰す) [他五] 压碎(坏),挤碎(坏) イースト [名] 酵母発酵菌(はっこうきん) [名] 发酵菌熟成(じゅくせい) [名/自ス] 成熟薄味(うすあじ) [名] 味淡
(9/10)、味噌の主原料は何ですか。(2分)
§ A、お米
§ B、大麦
§ C、小麦
§ D、大豆
(10/10)、赤味噌と白味噌とどちらが薄味ですか。(2分)
§ A、白味噌より赤味噌のほうが薄味です
§ B、白味噌は赤味噌ほど薄くない味です
§ C、赤味噌より白味噌のほうが薄味です
§ D、赤味噌より白味噌のほうが濃い味です